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冠婚葬祭のマナーにまつわる用語は、日常生活では耳で聞きなれていても、
意外に正しく理解されていないこともあります。こちらのコーナーは、そんな
ときにこそお役立ていただければと思い作成させていただきました。 |
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バージンロードとは
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教会で結婚式(挙式)を挙げる場合の入場の際には、
バージンロードを進みます。
バージンロードは 「清らかな道」 を意味しています。
中央の通路に敷かれている純白のバージンロードは、新郎・新婦と
メイド・オブ・オーナー(新婦の父親)、立会人(媒酌人夫妻)だけが歩く道で、
それ以外の人が踏むのは不吉とされていますから気をつけましょう。
参列者が入場するときは、なるべく壁に沿って進むようにします。
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