懇親会の案内状/ご案内・案内文の書き方と例文
案内状で注意することは、相手に出席していただきたいのですから、ていねいな言葉づかいで、興味をそそるような文面にしなくてはならないでしょう。かといって、長すぎるあいさつなどは感心しません。案内状はいつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どうするのかを明確にし、その事柄をすんなり理解してもらうのが大切です。
懇親会の案内状/案内文 (文例・例文)
懇親会のご案内
拝啓 春暖の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、このたび弊社では、新たに納入業者の仲間入りをされた各位 のご紹介と懇親をかねまして、下記のとおり親睦の会をもちたいと存じます。
つきましては、下記の要領にて開催いたしますので、ご多用中のところ誠に恐縮ですが、ふるってご参加賜りますよう、お願い申し上げます。 敬具
記
日時 ◯◯年◯月◯日 午後◯時〜午後◯時
場所 ホテル◯◯ 「◯◯の間」 (住所・пj
会費 ○○○円(当日会場にてお支払いください)
尚、お手数ですが出欠を◯月◯日までに同封はがきにて、
折り返しお知らせください。
(お問い合わせ先)
○○株式会社
○○部 斉藤
Tel/mail address
【案内図を貼付】
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